ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。 (via seabream)「宣誓、2011年、思い返せばあれから4カ月、
とてつもなく長く、そして、
とてつもなく短い時が流れ、
ここ、福島にも待ち遠しかった夏が
ついにやってまいりました。東日本大震災で、被災された方々、そして、
その中にいる福島球児の仲間たちと共に、
新たな季節を迎えることができ、
いま、心から感動しています。思い返せば、この数カ月、
ほんとうにがっかりするような嫌な思いをしました。
しかし、その一方で、ほんとうにうれしく、
感動に溢れる、人とのふれあいもありました。そのたびに、わたしは生きててよかった、
と「生(せい)」に素直に、
感謝することができるのです。まだまだ福島の困難は続きますが、
この特別な夏を89校の仲間たちと共に、
支え合う夏、助け合う夏、思いやる夏、
勝ち負けという枠を取り払い、
人と人とのつながりを大切にした
日本一熱い夏にすることをここに誓います。平成23年7月13日
選手代表、学校法人松韻学園福島高等学校
硬式野球部主将、塩瀬龍」